グループサウンズ文化論 : なぜビートルズになれなかったのか

2020年8月18日

紹介

タイガース、スパイダース、テンプターズ……。
1960年代後半に絶大な人気を誇ったグループサウンズとは何だったのか。なぜ、彼らはビートルズになれなかったのか? 『アイドル工学』の著者が、グループサウンズの歴史的評価に挑んだ意欲作。
岸部一徳、近田春夫、宇崎竜童、すぎやまこういち、コシノジュンコほか、グループサウンズに関わった音楽家たち、影響を受けた世代との対談も収録。

部分タイトル

 グループサウンズはなぜビートルズになれなかったのか?
 タイガースが見た「時代の景色」 / 岸部一徳 述
 全てはGSから始まった / 宇崎竜童 述
 「再発見」されて甦ったB級GS / 近田春夫 述
 タイガースの楽曲が画期的だった理由 / すぎやまこういち 述
 ジュリーとバラの刺繡 / コシノジュンコ 述
 新しいビジネスモデルの登場 / 亀渕昭信 述
 女の子の歓声は新しいエネルギーだった / 湯川れい子 述
 マネジメントの側から / 堀威夫 述
 カウンターカルチャーとしてのGS / 四方田犬彦 述
 初期のGSは”ロックそのもの”だった / 佐藤良明 述
 学生運動が”ポップ”だった頃 / 亀和田武 述
 GSに主体性はあったのか? / きたやまおさむ 述
 GSの精神とサブカルチャー / 宮沢章夫 述
 「渋谷系」とGSの間には / 小西康陽 述
 あらためて「グループサウンズの時代」を総括する

書誌データベース
資料種別書籍
分類その他
出版国日本国内
タイトルグループサウンズ文化論 : なぜビートルズになれなかったのか
シリーズ名
著者など稲増龍夫
出版社中央公論新社
出版年2017.12
ページ数221p
大きさ19cm
NDC分類(9版)764.7
ISBN9784120050329
一般件名

グループサウンズ
 [上位語]=>ポピュラー音楽

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