ビートルズ原論 : ロックンロールからロックへ

2020年8月19日

紹介

ビートルズ誕生はロック文化の大きな分岐点であった。そして「ビートルズ現象」は当時の社会情勢の変革が大きな役割を果たしている。レコードの発達、ハイウェイの整備、次々と開局するラジオ局、テレビがもたらした新しいライフスタイル、ベビーブーマーの台頭…。
来日から50 年。1960 年代という時代から分析する、新しい「ビートルズの教科書」誕生。

目次

1章 ビートルズを誕生させた時代背景 
1 ビートルズ以前の米国ポピュラー・ミュージック・シーン
2 ビートルズ以前の英国ポピュラー・ミュージックとその背景 
3 ベビーブーマーの台頭
4 新しいメディアの発達とポピュラー・ミュージック 

2章 ビートルズ・ブームを創り出したもの 
1 ビートルズ、デビューまでの道程 
【エピソード1 奇跡の日のクォーリーメン・ライヴ音源登場】
【エピソード2 初期ビートルズ・リハーサル音源】
【エピソード3 ビートルズ・イン・ハンブルグ】
2 デッカ・レコード・オーディションとBBCオーディション 
3 ビートルズ・ブームの真相 
【エピソード4 グレード兄弟とビートルズのその後】

3章 新しい文化の創造者としてのビートルズ 
1 ロック映画としての『A HARD DAYʼS NIGHT』 
2 『A HARD DAYʼS NIGHT』の影響力
【エピソード5 誰もみることのないビートルズ映画】
3 新しいミュージック・ビジネスの構築 
4 ロックンロールからロックへ
5 カウンター・カルチャーとしてのロック 

4章 ビートルズの解散 
1 1968年の世界情勢の大きな変動
2 1968年以降のビートルズの動向 

書誌データベース
資料種別書籍
分類ビートルズ
出版国日本国内
タイトルビートルズ原論 : ロックンロールからロックへ
シリーズ名
著者など根木正孝
出版社水曜社
出版年2017.1
ページ数223p
大きさ19cm
NDC分類(9版)767.8
ISBN9784880654003
一般件名

ビートルズ

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