
紹介
タイガース、スパイダース、テンプターズ……。
1960年代後半に絶大な人気を誇ったグループサウンズとは何だったのか。なぜ、彼らはビートルズになれなかったのか? 『アイドル工学』の著者が、グループサウンズの歴史的評価に挑んだ意欲作。
岸部一徳、近田春夫、宇崎竜童、すぎやまこういち、コシノジュンコほか、グループサウンズに関わった音楽家たち、影響を受けた世代との対談も収録。
部分タイトル
グループサウンズはなぜビートルズになれなかったのか?
タイガースが見た「時代の景色」 / 岸部一徳 述
全てはGSから始まった / 宇崎竜童 述
「再発見」されて甦ったB級GS / 近田春夫 述
タイガースの楽曲が画期的だった理由 / すぎやまこういち 述
ジュリーとバラの刺繡 / コシノジュンコ 述
新しいビジネスモデルの登場 / 亀渕昭信 述
女の子の歓声は新しいエネルギーだった / 湯川れい子 述
マネジメントの側から / 堀威夫 述
カウンターカルチャーとしてのGS / 四方田犬彦 述
初期のGSは”ロックそのもの”だった / 佐藤良明 述
学生運動が”ポップ”だった頃 / 亀和田武 述
GSに主体性はあったのか? / きたやまおさむ 述
GSの精神とサブカルチャー / 宮沢章夫 述
「渋谷系」とGSの間には / 小西康陽 述
あらためて「グループサウンズの時代」を総括する
| 書誌データベース | |||
|---|---|---|---|
| 資料種別 | 書籍 | ||
| 分類 | その他 | ||
| 出版国 | 日本国内 | ||
| タイトル | グループサウンズ文化論 : なぜビートルズになれなかったのか | ||
| シリーズ名 | |||
| 著者など | 稲増龍夫 | ||
| 出版社 | 中央公論新社 | ||
| 出版年 | 2017.12 | ||
| ページ数 | 221p | ||
| 大きさ | 19cm | ||
| NDC分類(9版) | 764.7 | ||
| ISBN | 9784120050329 | ||
| 一般件名 | グループサウンズ |
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